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メンテナンス(O&M)

定期点検、保守管理の重要性

各種メーカー保障、自然災害保険は当然のこと、当社では長期的に太陽光を運用いただける様に、定期的に点検を実施します。
太陽光はメンテナンスフリーと思われがちですが、外部の過酷な環境化にさらされている製品なので、様々なトラブルが発生しているのが事実です。製品の不具合が発生しており、メーカー保障を受けれる状況でも、気がつかず、そのまま10年、20年使用するなんてことも。。。

太陽光のトラブルの一例

・パネルの破損
・ケープルの破損、劣化、端子の接続不良
・架台、固定金具の破損、腐食
・接続箱の破損、固定部の緩み
・PCSの破損、固定部の緩み 等
 
 
このようなトラブルが発生することで当初期待していた発電量が維持出来なくなります。
そこで当社では太陽光発電協会で定められた保守点検ガイドラインに沿って、定期点検を実施することでトラブルを回避し、期待発電量を維持出来るように全力でサポート致します。
 

定期点検の流れ

定期点検実施事項

住宅用

有料オプション

【遠隔監視】
 太陽光発電設備の故障監視に特化した常時監視システム    
    
【駆付け】
 異常時に現地に訪問して調査します。パワコンのリセット等、パーツ交換を含まない復旧作業
 をおこないます。    
   ※当社が設置した設備については無償対応   
    
【モジュール洗浄】
 モジュール表面の汚れを落とし、発電量の低減を防ぎます。    
    
【除草作業】
 モジュールの周囲に伸びる雑草を除草し、雑草の影による発電量の低減を防ぎます。(野立てのみ) 
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